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法務省 「法曹養成制度改革顧問会議H27年 付属資料データ編集」
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vision
当事務所は、「アディーレ=身近な」という事務所名のとおり、創業から常に、相談者の方が「敷居が高い」となり得る点を改革し、ご相談者にとって、より身近な弁護士になることを目指してきました。
しかし・・・
残念ながら・・・、弁護士業務は、「受任」の段階で、「必ず勝てる」、「必ずいくらの利益がある」などといった“ご依頼の結果”をお約束できる性質の業務ではありません。
弁護士への依頼を検討される方の立場にたって考えてみた場合、
「高い弁護士費用を払って依頼しても、お金だけ損する可能性があるのだったら、気軽に相談することなどできない」
上記のような思いを持たれるのも仕方のないことかもしれません。
announcement
弁護士にご依頼いただいたにもかかわらず、結果として成果を得られなかった場合(※1)には、お客さまの経済的利益(※2)を超える費用のご負担はございません。
ご依頼時にお客さまからいただく弁護士費用等は0円。弁護士費用等は、成果が得られた際にいただきます。
成果が得られなかった場合(※1)、お客さまの経済的利益(※2)を超える費用の請求はいたしません。
※1 「成果を得られた場合」および「成果を得られなかった場合」については、各取扱法的サービスによって内容が異なります。詳細は各サービスの弁護士費用ページをご参照ください。ご依頼いただいた取扱い法的サービスに関する成果が得られた場合には、各取扱法的サービスの弁護士費用ページに記載のとおりの着手金(もしくは基本費用)、報酬金、実費、日当をいただきます。委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合には、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いただきます。
※2 お客さまの経済的利益」の内容については、各取扱法的サービスによって異なります。詳細は各取扱法的サービスの弁護士費用ページをご参照ください。
結果として成果が得られなかった場合(※)、原則お客様の経済的利益を超える費用のご負担はございません。
弁護士業務は、「受任」の段階で、「必ず勝てる」、「必ずいくらの利益がある」などの“ご依頼の結果”をお約束することができません。これは弁護士業務の性質であり、弁護士職務基本規程上でも定められています。
しかし、より身近な、依頼しやすい法律事務所を目指すアディーレとしては、当事務所の弁護士が「お客様の法的権利を実現できる見込みが十分ある」と判断してご依頼をお受けし、お客様にも事件を解決に導くための誠実なお手続きへのご協力をいただいたにもかかわらず、結果として成果が得られなかった場合(※)、「当事務所の弁護士の判断について、法律事務所として原則、お客様が「弁護士費用を支払ったのに損してしまった」ということのないよう、費用面での責任を持たせていただく」ということをお約束させていただきます。
※「結果として成果が得られなかった場合」の内容については、各取扱法的サービスによって異なります。詳細は各取扱法的サービスの弁護士費用ページをご参照ください。
service
「債務整理・交通事故・家事事件・労働事件・B型肝炎事件等、当事務所の取扱事件の種類に関わらず、アディーレの個人のお客さまにご提供する法的サービス全てにおいて新たなサービス方針を展開いたします。
※委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合には、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いただきます。