池田 佳己

弁護士 池田 佳己

いけだ よしき

池袋本店
資格 弁護士、マンション管理士
所属 第二東京弁護士会
出身 長崎県
出身大学 早稲田大学法学部、明治大学法科大学院
所属委員会等 高齢者・障がい者総合支援センター運営委員会

ご挨拶

思いがけず紛争に巻き込まれると、誰でも不安な気持ちになるものです。弁護士に相談していただければ、解決までの道のりが見えてくると思います。そして、問題解決までの道のりが見えれば、不安な気持ちも軽くなるはずです。一人で悩まずに、お困りのことがあれば、何でもご相談ください。

私のキーワード

その1「親身に」

相談者の方から話を聞くとき、できる限り親身になってご事情をお伺いするよう心がけています。頭ごなしに解決策を決めつけたり、最初から結論ありきで説明したりせず、時間が許す限り、じっくりと話をお聞きしたいと考えています。それは、勇気を出して相談に来ていただいたのに、自分の話を聞いてもらえなかったという残念な気持ちで帰ってほしくないからです。ともに喜び、ともに泣く。実際には難しいことですが、相談者の方の心情を理解できる弁護士になりたいです。

その2「本」

本を読むことが好きです。歴史小説や推理小説、漫画などを多く読みます。書店や古本屋を目的もなくぶらぶらすると、すぐに時間が過ぎてしまいます。子育て中ということもあり、最近は絵本を読むことが増えました。子どもの頃に読んだ本を大人になって改めて読むと、懐かしさを感じるとともに、「こんな話だったけ?」と驚くこともあり、面白いです。私の幼少期に、絵本をたくさん読んでくれた両親のありがたさを、今になって感じています。

その3「私のストレス解消法」

私のストレス解消法は、①辛いものを食べる、②お風呂、③寝るの3つです。まず、カレーや麻婆豆腐、韓国料理など辛いものを食べると、汗と一緒に疲れが吹っ飛ぶような気がします。また、お風呂も同じく、汗をかくことですっきりした気分になります。ひどく疲れを感じるときは、銭湯に行きたくなります。大きな浴槽でゆったりとお湯に浸かっていると、緊張がほぐれていくのを感じます。最後は寝ることです。法律の本を読んでいるとすぐに眠くなります(なお、お酒は一滴も飲めませんが、おかげで良質な睡眠がとれているのだと思います)。

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