資格 | 弁護士 |
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所属 | 広島弁護士会 |
出身 | 広島県 |
出身大学 | 東北大学法学部 |
所属委員会等 | 【広島弁護士会本会】刑事弁護センター委員会 【福山地区会】消費者委員会、研修・倒産事件処理委員会、地区会行事等企画委員会 |
ご挨拶
弁護士という職業の本質は、だれかの助けになることにあります。そうなりたいと志した人間が弁護士になっています。ですからあなたが誰かに助けてほしい時、弁護士を利用しない手はありませんし、弁護士を利用することに気後れする必要は全くありません。私も、あなたから相談を受け、助けになれることを心から望んでいます。
私のキーワード
- その1「大相撲」
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年6回の本場所が始まるのを毎回楽しみにしています。普段は帰宅後に、ビールとつまみを片手に、録画したものを見ています。休日は当然、生放送を見ています。ただ運良く時間が空き、かつ運良くチケットを入手できた場合は、ほとんど観客がいない朝から入場して、一日中取り組みを観戦します。会場で直に見る力士の動きと観客の歓声の迫力は、テレビで見るものとは比べものになりません。できるなら毎場所毎日行きたいものです。
- その2「食欲と呑欲」
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食べ盛りはとうの昔に過ぎたはずなのに食欲が落ちません。自分で好きなものを食べたいため、普段は自炊をしています。ある時、料理本のレシピをもとに肉料理を作ったのですが、私にとっての一人分の肉の分量は、レシピの3倍以上ありました。またお酒が大好きです。焼酎をよく飲むのですが、私の作る水割りは、一般的なものと比べると、焼酎と水の比率が逆転しているようです。だから居酒屋で水割りを頼んでも物足りなかったのかもしれません…。
- その3「健康」
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かくありたい、という願望の最たるものです。弁護士の職務を遂行する上でも欠かすことはできません。まずは体が資本です。私は泳ぐのが好きで、スポーツジムに通っており、トライアスロンの大会に出場したこともあります。この甲斐もあって、血液検査などの健康診断の結果は良好で、問題なく趣味の(暴)飲(暴)食も維持できています。仕事もプライベートも充実させるために、かくあり続けたいと思います。