資格 | 弁護士 |
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所属 | 愛知県弁護士会 |
出身 | 愛知県 |
出身大学 | 愛知大学法学部 |
所属委員会等 | 貧困問題・多重債務対策本部 |
ご挨拶
私は,司法試験を目指した当初から,親しみやすい法律家になりたいと考えていました。それは,私自身が弁護士に対して,なんとなく敷居が高そうというイメージを抱いていたからです。私は,司法試験に合格した後,学生時代の友人から,合格しても何にも変わらないね,安心したと言われました。弁護士になった後も,昔と変わらないねと言われ続けたいです。私は,ただすこし法律を勉強しただけで,そのほかは普通の人と何ら変わりはありません。なので,どんなことでも気軽に相談してください。
私のキーワード
- その1「家族」
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家族ととても仲がよいことが,私の自慢です。司法試験の受験時代にも,家族には随分と助けてもらいました。そのお陰で,私は司法試験に無事合格することができたと思っています。これからは,私が家族のみんなを助け,支えていきたいと考えています。両親は,私の目標です。両親のような家族をつくり上げていくのが,私の夢です。
- その2「バレーボール」
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学生時代は,バレーボール部に所属していました。高校のときには,キャプテンも務めました。つらいことがたくさんあり,何度もやめたいと思いましたが,幸運にもよい仲間に囲まれ,最後までやり遂げることができました。司法試験の受験勉強を乗り越えられたのも,バレー部での経験があったからこそだと思います。バレー部の仲間とは,今でも大の仲良しで定期的に集まっています。私の結婚式には最高の余興をしてくれた最高の仲間です!
- その3「野球」
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野球を見るのが大好きです。大学がナゴヤドームの近くにあったので,よく野球観戦に行っていました。弁護士になってからも,時間を見つけてこれからも野球観戦したいと考えています。もちろん,地元の中日ファンです。2010年の中日は,日本シリーズで残念な結果となりましたが…。いつか必ず,完全制覇できることをファンとして願っています。
出演および取材協力番組
- 手がけた書籍等