保倉 龍一

弁護士 保倉 龍一

やすくら りゅういち

池袋本店
資格 弁護士
所属 第一東京弁護士会
出身 千葉県
出身大学 明治大学法学部法律学科

ご挨拶

法律というと難しいイメージがあるかもしれませんが、大体は常識を定めただけのものです。なので、「これっておかしくないかな?」と感じたら、法律的にも何かしらの対応策があることが多くあります。しかし、それを講じるための手続は、必ずしも一般の方々にとってわかりやすく、使いやすいようにはできていません。もし、「これっておかしくないかな?」と感じたら、ぜひご相談ください。解決までのお手伝いをさせていただきたく思います。

私のキーワード

その1「食事」

「孤独のグルメ」というドラマに好きで、出演されている松重豊さんの気持ちいのいい食べっぷりを見てから、おいしいものを食べることがとても好きになりました。このドラマに出てきたお店に足を運んだり、見様見真似で自分で作ってみたりするうちに料理自体も好きになりました。今では少しいい材料を買ってみたり、包丁研ぎを自分でやってみたりといろいろ工夫を重ねて楽しんでいます。一方で、飲んだ翌日は二日酔いでまったく料理ができないので、毎日ご飯を作ってくれた親の偉大さを感じながら、日々過ごしています。

その2「運動」

体型維持のために筋トレを始めました。今ではシックスパックに憧れています。プロテインも飲んでいます。おかげで一時期痩せたように思えましたが、勘違いでした。その後、食事制限はせずに運動だけでなんとかしたい一心でフィットネスバイクを購入し、毎日せっせと漕いでいます。しかし、一向に腹筋が割れる気配はありません。このように筋トレの効果は出ていませんが、毎日汗を流すのはとても気持ちが良く、気分転換にもなっています。忙しいときほど気分転換が大切になるので、ぜひこの習慣を継続したいと思っています。

その3「挑戦」

「挑戦」というとかっこよく聞こえますが、実際は経験したことのないことは何でもやってみることを心がけている程度の内容です。私は最近まで、経験のないものごとに対して消極的で、あまり自分の世界を広げることをしてきませんでした。そこで、司法修習(法曹になるための研修)期間中に、未経験なことに取り組むよう心がけて生活したところ、身近なところでも自分の知らない面白いことはたくさんあると気がつき、日々を楽しく過ごせるようになりました。上に掲げた食事や運動もその一つです。今後、弁護士として多くのことを経験し、勉強を続ける必要がありますが、未知のことを常に経験できる環境に身を置けることを楽しく感じています。そして、私の経験が皆さまのお役に立てば、何より嬉しく思います。

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