資格 | 弁護士 |
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所属 | 第一東京弁護士会 |
出身 | 東京都 |
出身大学 | 明治大学法学部、専修大学法科大学院 |
ご挨拶
「自分には関係ない」と思っていても、法的トラブルは日常生活のあらゆるところに潜んでいるものです。思わぬところで法的トラブルに巻き込まれてしまったとき、とてもご不安に思うことでしょう。でも、心配することはありません。少しだけ勇気を出して、まずは弁護士へご相談ください。依頼者の方からじっくりとお話を聞き、解決に向けて全力を尽くしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
私のキーワード
- その1「人と話す」
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私は、人と話すことが好きです。当たり前のことですが、人は自分とは違う人生を歩んでいます。人と話し、自分とは違う経験や価値観に接したとき、小さな感動を覚えます。私は、司法試験に受かるまでだいぶ時間がかかってしまいました。我ながら、ずいぶんと遠回りの人生だと思います。しかし、遠回りした分だけさまざまな人と出会い、さまざまなお話をすることができました。弁護士として依頼者の方とお話をさせていただくことは、きっと私自身の成長にもつながると信じています。
- その2「着物」
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私の両親は小さな着物屋を営んでおり、私はその背中を見て育ちました。着物は着るために手間と労力を必要とするせいか、今では着る人がほとんどいません。しかし、着物を着れば、身も心もスッと一本芯が通るような気がします。また、非日常感を楽しめますし、何より、とてもお洒落だと思います。私も何枚か持っているので、ここぞという場面では着物を着て出かけたいと思います。
- その3「キックボクシング」
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私は、小さいころから空手などの武道に親しんでおり、今でも週に数回キックボクシングジムに通っています。2分を1ラウンドとするのですが、トレーナーにミットを持ってもらい、2ラウンドほどパンチやキックをすると、息は上がり、全身から汗が吹き出します。「スパーリング」と呼ばれる試合形式の練習もやります。2時間ほど練習し、ジムを出るころには心がスッキリしています。私にとって、キックボクシングは最高のリラックス法です。もちろん、そのあとのビールが世界一美味しいことは、言うまでもありません。